大阪母子医療センター

診療可能な疾患
造血器 脳腫瘍 腹部腫瘍 骨軟部 網膜芽腫

すべての小児がんに対応可能です。子どもに対する造血幹細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、さい帯血移植)の実績は全国1位です。移植関連合併症を軽減する目的で、骨髄非破壊的前処置移植(通称:ミニ移植)を行っており、免疫効果に期待する親からのHLA半合致移植など、難治がんに対する臨床試験にも取り組んでいます。がん治療終了後も子ども達の成長を見守り支えるために、長期フォローアップ外来を開設しています。

オリジナルページ:
https://www.wch.opho.jp/

血液・腫瘍科のページ:
https://www.wch.opho.jp/hospital/department/ketuekishuyouka/index.html